プリン作りリベンジ

　もう、四回目になるプリン作り・・・。

　すの入ることはいること。そして今回の結果は・・・。

　今回の結果は

　食べられます！！！！！

　やったー。( ^-^)人(^-^ )

（後のせカラメルが適当さを物語っていますが）

　AQRの適当な”すが入る”論理的対策

１．もともと気泡が残っている

　->プリン液作成の後、しばらくおいて気泡が上に出てくるのを待つ

２．熱を早く入れすぎると気泡になる

　->始めは蒸気が出てないんじゃないのというくらいで蒸らす（ふたを大きく開ける）

　というわけで、一応食べられるものができました。

　だんだん蒸らす方法＋串で確認しながらの火力調節でなんと、２時間も蒸していました（笑）

　ただ・・・プリンを作り始めた動機である”BBQの後ダッチオーブンで作って、子供たちのヒーローになる作戦”は無理そうということが分かりました。

　こんな微妙な火力調整が必要とは・・・。恐るべし、プリン作り。

　トラックバックをくれたおねいさんありがとー。♪(*’-‘)ﾄｵｲﾒ

覚書レシピ

卵４個、牛乳500cc、グラニュー糖90g・・・以上。

プリン液余ってます（笑）まあ、明日（今日？）は雨だし、一日プリン蒸し大会だ。