剱岳ツアー 2009/9/20

 

剱岳ツアー 2009/9/169/20

Part4 2009/9/20

もう、最終日です。たぶん。

ここを下ったところで、さらに一泊の線もありますが、たぶんそんなことしないでしょうね。

寝床で、ストレッチします。体が硬い。

今日は最終日だけど、くだりだから気をつけないとねぇ。

最後の降り口は観光名所の滝だから、多少遅くなっても大丈夫ですね。

朝起きて、朝食をいただきます。

朝食は、最近の山小屋の平均くらい。

おいしいです。

朝食を食べた後は、ゆっくり。

隊長も今日はあまり急いでいないようです。

まぁ、今日は下りなので、途中の水場で水浴びできるしね。

男前のお兄さん(ギター職人の卵)が忙しそうな隙にも、隊長は余裕の記念写真です。

今日は隊長もゆっくりでいいといっているようです。

で、朝日ですね。

やはり、朝日は見なくては。6時前くらいです。

本当は大日岳まで歩こうかと思ったんですが、昨日行ったんで、もういいかな。

やっぱり、3000m以上じゃないと、モチベーションがやや落ちますね。

朝日はいつ見てもいいものです。(とかいいながら、地上の生活で朝日を見ることなどないのですけどね)

朝日もあがったので、周りを見渡してみます。

今日もいい天気だなぁ。

これなら、今日も天気は気にしなくてよさそうですね。

大日小屋を6:36に出発です。標高は時計読みで 2433mです。

大日小屋の前ですね。

ここで、周りを見渡します。稜線沿いから降りるともうこんな景色は見れなくなりますからね。

ああ、下りたくないなぁ。

とはいえ、進みましょう。

目の前に大日岳が見えますね。

大日小屋からすぐの、大日岳と下り口の分岐のあたりです。

まっすぐ行けば大日岳ですね。

名残惜しいですねぇ。

そろそろ下っていきましょう。

下り道はこんな感じ。以外に険しいです。

んー、足が痛い。

ちょっと紅葉?

ちょっと癒されますよねぇ。

下りのペースは相変わらず上がりませんが、ちょっとづつ下ります。

それでも、もう、木がありますから、森林限界の下にはいるようです。

下に、平原らしきところが見えますね。

水場です。7:38ごろ、2129mです。

ここが、大日小屋との間の一倍高い標高の水場のようです。

水場と見ると隊長が・・・。

水浴びです。

ああ、隊長。急いでるのに。

いや、そうでもないかな。

この後は、短い区間に水場があります。

この辺は水が豊富なんでしょうねぇ。

水に困ることはなさそうです。

道は、けっこう歩きづらいです。

大日小屋から降りてすぐのあたりは、岩が大きくて、結構大変でしたが、ここまでくると少し落ち着いてきたようです。

さて、矢印に沿って進みましょう。

水は、おいしいですよ。

だんだん、平原に近づいてきました。

大日平ですね。

確かに、山の中に突然平原が出てきたような気になりますね。

かなり広そうです。

横を見ると、紅葉してますねぇ。

黄色も鮮やかです。

そんな時、隊長がゆっくりしたいと・・・。

ゆっくり。

ええ。

いや、隊長行きましょうよ。平原近いし。

なんでしょうね、これ。

岩岩なルートを下っていきます。

この辺になると、ずいぶん汗が出てきました。

たぶん、気温が上がっているのでしょう。標高もずいぶん下げましたからね。

平原までもう少しという感じですね。

振り返ると、こんな感じ。だいぶん、下ったなぁ。

もうすぐに見えていた、平原になかなかたどり着きません。

よく見ると、真ん中あたりに建物が・・・。

あれが大日平小屋かなー。

また、振り返ってみると、さっきより少し離れたかなー。

そして、平原突入です。

大日平小屋到着です。8:55ごろです。標高は1756mです。

結構下りました。

ここで、何とか滝という看板が出ていたので、見に行きました。

見えない・・・。

高山植物はきれいに咲いています。

ここでは、トイレに行ったり、ナッツを食べたり、ずいぶん休憩しました。

9:23ごろ、30分も休憩して出発です。

大日平の高山植物はきれいですね。

みずみずしく咲いています。

ルートは基本木道で環境保護とぬかるみ防止をかねているのかと思います。

横を見ると、もう木々が視界をふさいでいます。

ここは歩きやすいし、ずんずん進みます。

もう、案内が駐車場行きになってますね。

下界は近いです。

気持ちのいい木道の横には、秋の空気です。

きれいに色づいています。

少し視界が開けました。

平原って感じです。

そして、秋づいているのもわかります。

これも、山の上ではよく見ますよね。

実をつけてるってことは、やはり秋。

秋ってことですね。

木道の勾配が段々きつくなってきたような・・・。

ここあたりから、平原を過ぎて、また急な下りのようです。

9:53ごろです。

標高1568mですから、大分先は見えてきましたね。

大日岳が2500mくらいなので、1000m下りました。

6:36に小屋を出発しましたから、3時間半です。相変わらず、というか、磨きがかかって下りが遅くなっています。

それでも、目的の下り口は1000mくらいのはずなので、あと1/3ですね。

わかりますかねぇ。木の角度とか見てもらったらわかるとおもうのですが、かなりの急勾配です。

見慣れた高山植物を写真に収めるのも勾配がきついと一苦労ですね。

また、はしごです。

といっても、はしごや鎖は嫌いではないので、いいのですが、こんな標高が低いところだとモチベーションもあがらないしちょっと、手が汚れるだけという・・・。

この大日平は、もしかしたら、高山植物を見るのは穴場かもしれません。

きれいに咲いていますね。

下りです。ひたすら、急な。

ひざ痛いし、つらいですいねぇ。

何か見えました。きっと、称名滝に違いありません。

花をめでながらも

10:32に猿が馬場到着です。1353m(時計読み)ですから、ずいぶん下りました。

相変わらず、ここの大日平以降は、かなり高山植物が豊かです。

さすがにこの標高だと道も土になります。

これはなんでしょうね。

またもや、土だろうがなんだろうが、勾配がきついです。

んー、楽しくない・・・。

なんか青い実がなってますね。

とおもったら、

今度は赤い実です。

イメージですが、こっちはおいしそう。

こんな感じでなってました。

大きな岩が見えたり、こんなの見てる余裕があるのも

時間的に余裕があって、もう終盤ってことですね。

で、やっとのことで、登山口です。

11:16の到着です。

ここでも、1049mあるんですね。

さて、せっかくですので称名滝にいきましょう。

落差日本一だそうですから。

おおー、これか。

称名滝です。

なかなり疲れた足で11:41到着です。少し歩けば、滝なので見ていくのも良いかと思います。

ちなみに標高1075mです。

最後に記念写真も撮ってもらいました。

水が豊富なせいか、花も結構咲いています。

さて、帰りましょう。下り始めます。

登山口を通り過ぎてしばらくいくとバス停があります。

ここは、観光地なのでまともな観光バスです。

さて、富山電鉄の立山駅というか、ロープウェーとの乗換え口というかに到着しました。

で、実はこの大日ルートの選択は大当たりです。

というのも、ロープウェー二時間三十分待ちです・・・。

きっと、下りも同じ程度に込んでいるでしょう。

さすがシルバーウィークです。

でも、私は後は帰るだけなので、おきらくごくらく、富山電鉄に乗り込みます。

もう、3回くらい乗っているし、勝手知ったる、で、うまく席を確保します。

山の水と、持ってきた梅酒で無事を隊長と祝います。

ん、隊長、少し赤いですよ。

さて、ここで、電車の中から高速バスを確保します。

無計画だから、帰りの切符はないんですよ。

で、降りて、まずは、お風呂屋さんを探します。

典型的な銭湯でした。きれーって感じではありません。

後から気づいたのですが、立山駅周辺なら温泉があったんじゃ・・・失敗です。

で、吉野家で、やっとまともな食事です。

で、友達に電話しまくりです。なんせ、おみやげを渡さないといけない、以外に、買わないと(笑)

大阪の友人はつながったので、お土産を買わなくては・・・。

名古屋の友人にも渡したかったのですが、不在でしたのでいらないでしょう。

とか。

で、お土産を渡すといいながら、ずうずうしくも大阪の友人にとめてもらいに行きました。

Part5 2009/9/21

友人宅で一泊です。

で、友人宅では、隊長の無事を祝う部下たちが待っていました。

・・・隊長、部下は私一人ではなかったんですね。

ちゃんと隊長の指示に従う隊列です。

困った部下もいるようですが、

部下から慕われていて、人徳もさすがです。

さて、大阪の友人宅に泊まらせてもらい、帰りに映画を見ました。

”剱岳 天の記”

いや、上る前に見ようよって。

夕暮れも、場所が違えば、こうも印象が違うものですね。

さて、かえって、お土産のビールとイカの煮物?でリラックスタイムです。

以外に、イカの煮物がおいしいです。

さて、今まで目標としていた3000mOverの登山は完了です。

上半身は3000mの山は剱岳でしょうから。

さて、次は・・・どうしましょうか。

低山縦走も良いと思うのですが、雲海が見たくてまた行ってしまうかもしれませんね。

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