プリンタ交換

　プリンタ壊れました。

　正確には年末・・・。

　という覚書です。

　年賀状をすっていると、ちゃんと印刷できないなー。

　中央に印刷できないなーって。（今年のだめな年賀状の方ごめんなさい）

　で、いろいろメンテしたんですが、だめそうです。

　レーザープリンターって、５万枚くらいいけるんじゃないの？２０００枚もすってないよー。とはいっても、もう７年前の製品です。まだ、購入時のトナーが半分残っていますが、致し方なく交換です。

　修理は基本料金７０００円からとのことで、ぶっちゃけ買ったほうが安いかも・・・とメーカーさん。

　さて、今回も絵に比較的強いコニカミノルタ製品にしました。最低限の要求はLANにつながること・・・必須ですね。使う人は一人でも、つながる機器はいろいろありますからね（笑）

　で、前のが定価９９８００円、今回のは定価６９８００円ですが、購入価格だけを見れば、前回購入時の半分以下です。安くなりましたね。

　いろいろ調べるとレーザープリンターも最近は昔には無い注意点があるようです。

　それは、ビジネスモデルの変化のようです。

本体安い＞でも付属のトナーはほとんど無い（実質１００枚くらい）＞トナーは本体の何倍もする

　というカラーレーザーがあり、結局コストはとても高いという・・・。

　幸い、コニカミノルタは（少なくてもカタログ上は）そこまではひどくないですが、それでも、

前の機種：付属トナー１５００枚相当ー＞今回の機種：付属トナー１０００枚相当

　とやや減っているようです。

　たまに印刷＋年賀状の私にとっては、トナーの減りを確認できるのは年単位先のことなので、これがどの程度のインパクトかわかりませんが、今回もトナーを残して、本体がご臨終だったわけで。

　んー、毎度のことですが、こういうの悩むなぁ。

　絵はきれいになりました。よかったー。