排気温度チェック&修理
- 2013.06.02
- 車
今日は、またもや修理・・・というか、センサ交換しました。
AFセンサ交換したら、ちゃんとそれらしい数値が(笑)、またもやこれか。今回は寿命4ヶ月でしたねぇ・・・。
なんで純正のAFセンサの横にあるのに、追加したセンサだけ壊れるんじゃという話はさておき、
排気温度による破損ではないかと思って、前回、ヒートシンク(というかフィン)を取り付けたのですが、寿命が短くなったので、実は逆効果という説もありますが(笑)、もしかして、銅も焼けてる?
A/Fセンサは、最近全開にしてなかったので、煤がついてます。まあ、これが原因とも考えにくいので、まあこんなものかぁ、というところです。
煤がつくと、AFが大きくなる(だっけか?)傾向にあるのですが、ありえない8から23まで(上は23でクリップしてる)お元気に動くので・・・。それに、全開で走っているときには煤が焼けると思うのですが、全開走行時は、ますますおかしくなるのでね・・・。
もともと、セラミックとガラスの結晶のようなものを酸素が通過する感じを数値化するらしので煤がつくと、通過する量が減るそうです。あれ、これ、ジルコニアセンサの話だっけか。(適当・・・ちゃんと調べてね)
実は違うのかなー。温度破壊説。
さておき、
で、先週に続いて、今日もドライブです。センサで温度を計らないと。
峠道をペース上げて走ります。いつもと違って無意味に踏みます(笑)前の車を見つけたら距離を(あおってるとおもわれるから)とりながら。
で、排気温723度・・・。全開区間はミニサーキットに比べればすごく少ないですが・・・。これは、ミニサーキットでは危険ゾーン突入かも・・・。
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